26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

小松市議会 2019-12-10 令和元年第5回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2019-12-10

住宅被害も9万棟と。もう東日本大震災みたいな感じがぱっと来たというような感じですけれども、そういうふうにしていますと、この千曲川の氾濫を分析して小松市に少しでも課題があるかなと思いながら見てきました。  浸水被害というのは市内4つエリアで1,500ヘクタール、ハザードマップとほぼ浸水想定区が一致と。被害はやはり想像上の最悪に近いということがわかったということです。  

小松市議会 2019-09-10 令和元年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2019-09-10

野生動物との共生も今後の課題だと思っているところではありますが、現実問題としてイノシシや鹿、ハクビシン、アライグマなど、住宅被害、畑、水田、農作物への被害は深刻です。  現在、このような野生動物被害状況被害を受けた農家の支援制度はどのようになっているでしょうか。また、どのような被害防止対策をとっていますかお答えください。  最後のテーマです。  

小松市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2017-12-11

ことしも7月に福岡県と大分県を中心とする九州北部発生した集中豪雨は、死者37人、行方不明者4人、住宅被害は全半壊合わせて1,400戸に及ぶ甚大な被害をもたらしました。  小松市では、平成25年7月の梅雨前線豪雨で梯川の埴田水位観測所において観測史上最高水位を記録し、氾濫一歩手前の状況になりました。

金沢市議会 2017-09-14 09月14日-04号

住宅被害は約4,750棟に上り、当時、広島県では土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域指定が進んでいなかったことや市の初動対応のおくれも指摘されていました。現在では大きな防御壁が幾つも立てられ、二度とこのような被害発生しないように、ハードソフト両面対策が進められています。 国においては、これを機に土砂災害防止法を改正し、地形や地質を調べる基礎調査を実施し公表するよう都道府県に義務づけました。

野々市市議会 2016-03-09 03月09日-03号

また、昨年9月には、台風18号の影響で、茨城県内を流れる鬼怒川堤防決壊により甚大な人的被害住宅被害などの大規模水害発生したことが記憶にも新しいところでございます。 発生する要因が違えども、津波や洪水は一瞬にして生命や財産を奪う、水による災害であります。被災地の一日も早い復興がなされますことを願っております。 

野々市市議会 2015-09-15 09月15日-02号

特に茨城県の鬼怒川流域においては豪雨となった影響により、常総市では河川の堤防決壊をし、人的被害住宅被害、ライフラインにも影響が及ぶといった大規模水害となっております。このたびの災害により亡くなられました方々に対し哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に対しましては心からお見舞いを申し上げる次第でございます。 本市におきましても、災害はいつ、どのような形で起こるかわかりません。

金沢市議会 2015-03-12 03月12日-04号

金沢市におきましては、平成20年7月28日の浅野川水害記憶に新しいところであり、浅野川上流部芝原橋では、1時間に138ミリ、3時間で251ミリといった極めて短い時間に観測史上最大大雨が降ったことにより、浅野川水位が急激に上昇し堤防よりあふれ出た結果、住宅被害では全壊2棟、半壊9棟、一部損壊7棟のほか、507棟の床上浸水、1,476棟の床下浸水発生するなど甚大な被害となりました。

金沢市議会 2014-12-18 12月18日-03号

本市災害発生状況を見ましても、私の住まいする北部エリアにおきまして昨年末からことしにかけて複数発生しており、神谷内町や東長江町において発生した土砂災害では、人的被害はなかったものの住宅被害発生するなど、市民の間に不安な思いが高まっています。これまで、市担当部局による土砂災害に対する迅速な対応など心強い一面もありますが、やはりふだんからのソフト面ハード面での対策が肝要かと思われます。

輪島市議会 2013-09-03 09月03日-01号

7月28日には、本市姉妹都市であります山口県萩市の須佐地域におきまして、時間雨量にいたしまして138.5ミリ、1日の雨量が351ミリという、気象庁が「これまでに経験したことのない大雨」と発表した記録的な豪雨によりまして、2名の方がお亡くなりになり、1名の方が行方不明となったのを初め、1,100棟を超える住宅被害発生をいたしました。 

輪島市議会 2008-06-20 06月20日-03号

去る3月25日の能登半島地震による本市住宅被害は、全壊で513戸、大規模半壊で115戸、全壊、大規模だけでこれだけの戸数ですが、現在、住宅再建皆さん一生懸命に再建途中でありますが、支援の一つで、能登ふるさと住まいまちづくり協議会申請件数は何件あったのか伺います。また、そのうち、昨年12月25日以前に修理修繕再建された方が申請されたのは何件あるのか。 

輪島市議会 2007-09-21 09月21日-03号

住宅被害世帯への追加配分のほかに新たに地域コミュニティー再生支援金として、1億5,000万円を市・町に配分するというものですが、輪島市の二次配分はどのような内容ですか。 4番目には、震災復興を真剣に考えるのなら、能登有料道路無料化を県に対して強く要求していくことが大切です。今でも散乱している土蔵などの片づけに休みになると実家へ帰っている方もおられます。

七尾市議会 2007-09-19 09月19日-04号

能登半島地震で、七尾市の被害状況は8月21日現在で重傷者24名、軽傷者103名、住宅被害では全壊家屋42件、大規模半壊及び半壊家屋251件、一部損壊7,360件、非住家以外では全壊139件、半壊198件、一部損壊987件となっています。これには店舗被害も含まれています。甚大な被害規模です。高齢化が進み、過疎化も進む中、住宅再建問題は喫緊の課題です。

金沢市議会 2007-06-29 06月29日-04号

そうは言っても、避難所生活を余儀なくされた住民は、ピーク時には2,600人を超え、その他の被害状況として6月15日現在、住宅被害は、家屋全壊638棟、半壊1,570棟、一部損壊1万3,638棟、土砂災害石川・富山両県合わせて65件を数えるものとなりました。そこでまず、市長におかれましては、県内発生した今回の地震に対し、どのように思われたか御所見をお伺いいたします。 

金沢市議会 2007-06-27 06月27日-02号

6月18日現在、石川県全体の被害状況でありますが、人的被害では死者1名、重傷者70名、軽傷者272名、住宅被害では全壊640棟、半壊1,573棟、一部損壊1万3,669棟となっており、被災者の皆様の心に負った傷と経済的な負担ははかり知れないことと存じ上げます。太田代表がお見舞いに回った避難所では、「能登の復旧と復興を早くしてほしい」と、被災者皆さんが切実に訴えられていたのが印象に残っております。

七尾市議会 2007-06-15 06月15日-03号

能登半島地震で当市でも人的被害では重傷者7名、軽傷者116名、住宅被害では全壊53軒、大規模半壊を含む半壊197軒、一部損壊1,616軒、住家以外の建物で全壊半壊、一部損壊を含めて261軒ですが、市民からの報告のないものもあり、甚大な被害規模です。この間、対策本部を立ち上げ、市民支援要望にこたえるため日夜奮闘されてきたことは理解しています。

  • 1
  • 2